CentOS 5.4以降では、IPv6無効化の方法が変わっていたので、忘れないように
書いておく。
# echo 'options ipv6 disable=1' > /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf
上記の設定を行った後、再起動すると適用される。
/etc/modprobe.conf や /etc/sysconfig/network で頑張っても無視されるので、
要注意!
CentOS 5.4以降では、IPv6無効化の方法が変わっていたので、忘れないように
書いておく。
# echo 'options ipv6 disable=1' > /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf
上記の設定を行った後、再起動すると適用される。
/etc/modprobe.conf や /etc/sysconfig/network で頑張っても無視されるので、
要注意!
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